日本薬学教育学会薬学教育カリキュラム検討委員会では、薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)(改訂コアカリ)の周知徹底のため、2025年度に「コアカリの理念と現実とのギャップ —幅広く教育に落とし込むためにみんなで話し合おう-」と題したワークショップを2回開催し、その成果を2025年8月の第10回大会のシンポジウムで公表しました。また、日本薬学会第146年会の翌日、3月30日には第3回ワークショップ「薬学教育が変われば薬剤師が変わる」を開催し、24大学から40名、病院、薬局等から15名の計55名にご参加いただきました。このワークショップの討論では、改訂コアカリを活かした将来の薬剤師をより輝かせるためのカリキュラムの在り方を共有できた、というご意見をいただくとともに、もっと多くの薬学関係者と討論したいという要望もいただきました。
そこで、より多くの会員の皆様に参加いただき、更に議論を深めてもらうために、継続的にワークショップを企画し情報を共有することにいたしました。開催地域も考慮し、次回第4回ワークショップを以下の通り実施いたします。
本ワークショップに少しでも多くの方に参加していただきたく、薬学教育に関心を持ち、積極的に討論に参加していただける会員、非会員の多くの皆様のご参加を心からお待ちしております。
日時: 2026年6月14日(日)10~17時(予定)
場所: 名城大学八事キャンパス(愛知県名古屋市天白区八事山150)
会費: 無料 昼食は各自でご用意ください。
定員: 60名(先着順) 日本薬学教育学会の会員でなくてもご参加いただけます。
申込方法: 6月6日(土)までに、
日本薬学教育学会 薬学教育カリキュラム検討委員会 小佐野宛メールにて、
①所属先、②参加者氏名、フリガナ、E-mailアドレスを記入の上、お申込みください。
申込宛先:![]()
テーマ:薬学教育が変われば薬剤師が変わる。
セッション1:薬学教育の現状と将来 ―今の薬学教育についてどう感じていますかー
セッション2:将来の薬剤師をより輝かせるためのカリキュラムとは
詳細なプログラムは、後日、参加者に直接ご連絡いたします。
なお、本企画はあくまで学会活動の一環ですので、組織を背負うことなく参加者個人の立場でご参加ください。どうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人 日本薬学教育学会
理事長 乾 賢一
薬学教育カリキュラム検討委員会
委員長 小佐野博史